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  • 「e-kakashi」と「瀬戸内カレン」が書籍「日本発『ロボットAI農業』の凄い未来」に紹介されました。

    2017/02/24

※出版社様の許可を頂き、画像を掲載しております。

 

農業ジャーナリスト窪田新之助氏による書籍「日本発『ロボットAI農業』の凄い未来」に、PSソリューションズが提供する農業IoTソリューション「e-kakashi」と、IoMT(Internet of Moving Things -動くモノのインターネット-)を活用したレンタルバイクサービス「瀬戸内カレン」が事例として紹介されました。

 

■書籍内容
自民党農林水産部会長の小泉進次郎氏は語る。
「夜間に人工知能が搭載された収穫ロボットが働いて、朝になると収穫された農作物が積み上がっている未来がある」と――。
21世紀の農業はAIやビッグデータやIoT、そしてロボットを活用したハイテク産業、すなわち日本の得意分野だ。その途轍もないパワーは、地方都市を変貌させて国土全体を豊かにし、自動車産業以上のGDPを稼ぎ出し、日本人の美味しい生活を進化させる。
詳細は:https://www.amazon.co.jp/dp/4062729792

 

■e-kakashiの詳細はこちら
https://www.e-kakashi.com/

 

■瀬戸内カレンの詳細はこちら
https://www.setouchi-karen.com/

 

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