「AG/SUM AgriTech Summit(アグサム)アグリテック・サミット」への参加について – PSソリューションズ

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「AG/SUM AgriTech Summit(アグサム)アグリテック・サミット」への参加について

~ 農業とテクノロジーの融合を目指すビジネスイベントで農業IoTソリューション「e-kakashi」を紹介 ~

 

ソフトバンクグループ傘下のPSソリューションズ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:鬼頭 周、以下「PSソリューションズ」) は、農業とテクノロジーの融合を目指すビジネスイベント「AG/SUM(アグサム)アグリテック・サミット」(主催:日本経済新聞社)に、ゴールド・パートナーとして参加することが決定しました。また、同イベントにはPSソリューションズのフェロー で、農業IoTソリューション「e-kakashi」の発案者である山口 典男のほか、「e-kakashi」ビジネスの事業部メンバーがワークショップに登壇し、農業が抱える課題解決に資する科学とITを駆使した先進的な取り組みについてご紹介します。

 

近年、日本の農業においては、農業従事者の減少や高齢化、さらには担い手不足などの課題が山積しています。PSソリューションズは、IoT技術で農業をスマート化する栽培ナビゲーション「e-kakashi」の開発を中心に、植物科学にITを融合し、これらの農業が抱える課題解決に貢献すべくさまざまな研究開発に取り組んできました。今回は農業従事者のみならずより幅広い分野の方々に「e-kakashi」の取り組みを知っていただくことを目的に、「AG/SUM(アグサム) アグリテック・サミット」に参加します。

 

イベントでは、フェローの山口 典男 が「農業の自動化 農業ロボット、AI、IoTが変える農業の未来」というテーマで5月24日(水)のAG/SUMシンポジウムに登壇するほか、5月25日(木)のAG/SUMワークショップでは、山口に加え、「e-kakashi」事業部のメンバーが「AI、IoT、大事なのはその先」というテーマで登壇します。

 

PSソリューションズは、今後とも、農業が抱える課題解決に資する科学とITを駆使した先進的な取り組みを支援し、周知させることで日本の農業の発展と貢献のため邁進して参ります。

 

【「AG/SUM(アグサム) アグリテック・サミット」概要】

日本経済新聞社が主催する、農業とテクノロジーを掛け合わせたビジネスの新潮流、アグリテック(AgriTech)をテーマにしたグローバルなビジネスイベントです。日本経済新聞社が2016年3月に開催した「パイオニアーズ・アジア」、同9月に開催した「フィンサム(FIN/SUM: FinTech Summit )」に続く、本格的な国際イベントです。

 

開催期間:2017年5月23日(火)〜25日(木)

会場  :虎ノ門ヒルズ/虎ノ門ヒルズフォーラム 東京都港区虎ノ門1丁目23番1~4号

主催  :日本経済新聞社

URL  : https://www.agsum.jp/

 

 

【PSソリューションズ「e-kakashi」事業部メンバー 登壇セッション概要】

シンポジウム「農作業の自動化 農業ロボット、AI、IoTが変える農業の未来」

日時 : 5月24日(水)16:00-17:00

会場 :虎ノ門ヒルズ特設サイト

登壇者:

・ジョージ・ケラマン 氏(ヤマハ・モーター・ベンチャーズ&ラボラトリー・シリコンバレー

最高執行責任者、ジェネラル・パートナー)モデレーター

・北河 博康 氏(三井住友海上火災保険株式会社 上席課長)

・セドリック・ジオージ 氏(Sigfox スペシャル・プロジェクト・ディレクター)

・野口 伸 氏(北海道大学大学院農学研究院 教授)

・ダン・ハーブルグ 氏(Soft Robotics Inc ビジネス・デベロップメント・ディレクター)

・山口 典男(PSソリューションズ フェロー)

 

ワークショップ 登壇詳細「AI、IoT、大事なのはその先」

日時 : 5月25日(木)16:00-17:00

会場 :虎ノ門ヒルズ特設サイト ルームB

登壇者:

・山口 典男(PSソリューションズ フェロー、博士(システム情報科学))

・戸上 崇 (PSソリューションズ グリーンイノベーション研究開発部 部長 、博士(学術))

・山本 恭輔(PSソリューションズ グリーンイノベーション研究開発部 主幹研究員、博士(農学))

詳細:

IoT技術の発展はめざましく、農業分野でも多くのIoTサービスが提供されてはじめています。IoTで収集した、いわゆるビッグデータは、AIによって分析することで有用な結果が得られるとされているが、これは農業でも同様なのであろうか。農業という複雑系において、やみくもにIoTで収集したデータから、AIはなにかを発見することができるのだろうか。このワークショップでは、農業分野でIoTとAIがどう活用されるべきか、農学と工学の融合的な視点に立って議論します。

科学の分類系統のひとつとされ、主に複数の要因が互いに影響しあい、複雑にふるまう系統を指す。

 

■山口 典男(やまぐち のりお)プロフィール

PSソリューションズ フェロー、博士(システム情報科学)

KDD研究所で人工知能の応用研究に従事後、日本HPで新サービス構築コンサルティングに従事。ソフトバンクにて事業責任者としてディズニーモバイルを立ち上げた後、社内ベンチャー制度を利用してPSソリューションズから農業IoT事業「e-kakashi」をスタートさせる。

 

戸上 崇 (とがみ たかし)プロフィール

PSソリューションズ e-kakashi事業本部
グリーンイノベーション研究開発部 部長、博士(学術)

オーストラリア ニューサウスウェルズ州 公立チャールズスチュアート大学卒(応用科学専攻)。その後、国立三重大学 大学院の修士課程で農業ICT分野の研究に携わる。2012年 同大学院博士課程で、農業現場におけるセンサーネットワークおよび情報の利活用に関わる研究により、博士号(学術)を取得。ソフトバンクモバイル入社以降、農業IoTの技術・知見を基に2013年1月より「e-kakashi」の技術開発をリード。

2012年12月日本学術会議CIGR分科会にてHonorable mentionを受賞。

 

■山本 恭輔(やまもと きょうすけ)プロフィール

PSソリューションズ  e-kakashi事業本部
グリーンイノベーション研究開発部 主幹研究員、博士(農学)

2015年に東京大学大学院にて博士(農学)の学位を取得。

画像解析や機械学習、データマイニングといった情報科学技術の農学分野での応用を専門とし、多数の論文を発表。PSソリューションズ入社後、主幹研究員として「e-kakashi」の研究開発に従事。

 

■「e-kakashi」とは

「e-kakashi」は、栽培ナビゲーションを行う農業IoTソリューションです。田畑などの圃場(ほじょう)から、温湿度や日射量、土壌内の温度や水分量、CO2やECをはじめとする環境情報や生育情報を収集。収集されたデータは植物科学に基づいて分析され、生育ステージごとに重要な生長要因・阻害要因を特定。今どんなリスクがあり、どう対処すべきか、最適な生育環境へナビゲートします。

また、データは「ekレシピ」として記録、シェアが可能。栽培指導や農作業の品質管理・効率化を実現します。

 

「e-kakashi」の詳細はこちら(https://www.e-kakashi.com/)をご参照ください。

(e-kakashi 参考イメージ)

 

■PSソリューションズ株式会社 会社概要 

・会社名    :PSソリューションズ株式会社

・本社     :〒105-7104 東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター4F

・代表取締役社長:鬼頭 周

・資本金    :1億円 ソフトバンクグループインターナショナル合同会社100%出資

・URL     :https://www.pssol.co.jp/