「サイクルイベント支援App」は、スマホの位置情報をもとに仲間やイベント本部と位置を共有でき、救援要請が必要な場合、簡易メッセージと画像投稿で状況を通知できるツールです。
地方創生の大きな役割を担っているサイクルイベントでは、全国から大勢の方々が参加されます。本サービスは、イベント主催者、参加者どちらにとっても簡単に導入でき、「安心・安全・快適」なイベント実施をサポートいたします。

Service サービス

  • コースやエイドステーションの確認

    コースやエイド
    ステーションの確認

  • 仲間との位置情報共有

    仲間との位置情報共有

  • 非常時の救援要請

    非常時の救援要請

  • 次回開催に向けたデジタルデータの蓄積

    次回開催に向けた
    デジタルデータの蓄積

  • コースやエイドステーションの確認

    コースやエイド
    ステーションの確認

  • 仲間との位置情報共有

    仲間との位置情報共有

  • 非常時の救援要請

    非常時の救援要請

  • 次回開催に向けたデジタルデータの蓄積

    次回開催に向けた
    デジタルデータの蓄積

Flow サポート完了までの流れ

Step 1

イベント主催者に向けてアプリのデモ体験をご提案いたします。

Step 2

イベント開催1ヶ月前を目安にアプリを公開。イベントサイト制作やSNS、メール配信などプロモーション支援も行います。

Step 3

イベント主催者向けに、使い方の事前トレーニングを実施。開催当日も遠隔にてサポートいたします。

Step 4

イベント終了後は実施データをもとに次年度以降の運営改善に活用いただけます。

Case Study 導入事例

  • ヤフー株式会社様  株式会社河北新報社様
    ツール・ド・東北

    従来の大会運営では、スタッフ間で無線やチャット、手書きメモを利用した対応が行われていましたが、アプリ導入により約4,000人の参加者およびスタッフ・ボランティアの位置情報をリアルタイムに把握できるようになり、迅速かつ適切な対応を実現しました。
    また、蓄積したデータを元に、次年度運営の課題と対策を明確化するなど、運営改善にお役立ていただいています。

  • 広島テレビ放送様
    グラン・ツール・せとうち

    長距離のライドコースが多いため参加者救護の際は、いかに効率良く、適切な処置が行えるかが課題となります。
    本サービス導入により、位置情報を元にリアルタイムに救援要請の状況を把握することで、適切な救援指示が可能となり、人員の不安やストレスの解消にもつながりました。
    また蓄積データを活用し、より安全なコースの検討や、アプリを使った注意喚起によって、救援要請数の減少も実現しました。